2006年02月03日

モーターサイクルダイアリー

1年ぐらい前だったか、ある人から赤い表紙の本を渡された。
その本にはゲバラの人生をまとめた写真集が描かれていた。最後の部分には射殺されボリビアの警察が誇らしげに映る屍になったゲバラの姿もあった。

彼は医大生を目指していた頃、友人とともに旅に出る。
南米をバイクで廻る旅だ。
この旅の中で彼は革命家としての火が起こるのを実体験を通して変わっていく。

地方主義の各国や先住民族を迫害して開発という名のもとに行われる理不尽なおこない。

「モーターサイクルダイアリー」

ゲバラの映画が作られたのは知っていた。
映画館に足を運ばず、DVDを出るのを待った。
しかし、それを忘れていた。

それを今日観た。

お奨め。
こういう空気は好き。

アメリカ映画に慣れきってしまうとちょっとつまらないかも知れないが、モノトーンで訴えかけてくるモノも好きな描写かな。

ネブラスカでガス欠になって回りが地平線と空と道と柵しか見えない風景で、バイクを止めて煙草に火を着けて途方に暮れていたときを思い出す。
posted by eve at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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