2005年09月27日

ここんとこ興味が湧いて勉強中

サンカって言葉、知ってますか?
漢字で書くと「山窩」。

いろんな説がありますが、昔の日本には縄文人が住んでいて、やがて弥生人がやってきて「米」文化を広げ、集落を作り、村を作り、街を作り、国を作りました。

じゃあ、縄文人はどこに行ったのでしょうか・・・。
みんな死んで、弥生人だけの文化が訪れたのでしょうか・・・。

歴史で「征夷大将軍」って習いましたよね。坂上田村麻呂が有名な征夷大将軍ですよね。
ここ最近まで、この意味を知らずにいました。
夷を征するキャプテンの中のキャプテンとでもいう意味でしょう。
じゃあ「夷」って何?

意味合いからしてまあ敵なんですが、要は征夷大将軍が所属する側からした敵です。
その「夷」は蝦夷を指します。読み方は「えみし」後に「えぞ」とも呼ばれ、蝦夷は北海道に名前を変えています。
蝦夷には先住のアイヌ民族が住んでいます。この一族はえみしの一つと考えられているようです。

つまり、縄文時代の人は消滅ではなく、弥生人に追いやられながら、北に移動し、征夷大将軍と戦いながら、東北や北海道に押しやられていきました。

それとは別に、山に住み、自然と共存しながらの生活をした種族が、時代の変化に形を変え、時として忍者の基となり、時として行者の姿を借り、きこりになり、生活の場を追われて被差別部落に身を隠し、つい最近まで、もしかして今も・・・。

それが山窩・・・。
つまり、縄文の血は、現代も生き続けているんです。

色々まだまだ勉強中ですので、わからないことや間違ったことばかりで、大変ですが、これは他人事ではなく、皆の中に流れている「血」にも関係しています。

妖怪話や地方の民話、不思議なおとぎ話だと思っていませんか?
実は裏には「えみし」が絡んでいることも多いんです。

興味を持った人は、もう一度「もののけ姫」を観て下さい。
あれは単なる昔話のアニメじゃありません。
話に使われる会話や言葉も注意して観ると・・・。

宮崎アニメは、とことん調べて作ったのが想像できます。


只今、蝦夷やサンカについて教えて下さる人、募集中です。
posted by eve at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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